1260件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

私も理事者側として、一般質問については、先ほど福島鶴子議員がおっしゃったとおり、非常に大切なもの、その辺のところは全く共通の認識で進めております。もう一つ、私どものほうで考えているのが、この一般質問の場については、私たち行政にとっても、もしかしたら議員皆さんにとってもそうかもしれないんですけれども、市民皆さんに対する説明責任を果たさせていただく場と思っております。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

一方で、地方自治制度の中では、議会の御決定に際して、それぞれ今度理事者側がそれを受けて、十分検討するということも当然義務と考えております。そういったことも含めて、しっかり検討してまいりますので、御理解いただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。宮田一男議員。 ◆9番(宮田一男君) 議会からの決議意見書、これは非常に重要なことだと思います。

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

お互いに誤解がないように、議長には、ぜひこの附帯決議に関しての全員協議会の場をつくっていただいて、担当部局なり理事者側から説明をいただくという機会をつくっていただきたいと思うんですけども、お願いしたいんですが、いかがでしょうか。検討してください。 ○議長和田英幸君) 正副議長事務局と検討したいと思います。          

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

ただ、その議論の中で、財源とする地方創生臨時交付金に関して、日本共産党国会議員宮本徹氏の国会における発言日本共産党塩尻市議団柴田 博議員発言が矛盾するのではないかと、公明党中村 努議員からの御指摘がありましたので、本来ならば理事者側に対する質問の場ではありますが、我が会派の名誉に関わることなので一言申し上げておきます。 

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

そんな私に、議員皆様理事者側皆様からは本当に温かい御指導をいただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。 4月から県に戻りますが、この2年間に得ました貴重な経験の数々を今後の公務員生活の中で生かしてまいりたいと考えております。 結びに、安曇野市の今後ますますの発展に期待し、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げまして御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

安曇野市議会 2022-02-22 02月22日-02号

また、議案提出に当たり、理事者側においては、近隣の市との調整もされ、同じ生活圏内において混乱しない制度づくりというのが重要とのお話もございました。全くもってそのとおりだと私は思います。 以上の点から、原案に対し賛成の立場討論をさせていただきました。 以上です。 ○議長平林明) ほかに討論はありませんか。 4番、増井議員。 ◆4番(増井裕壽) 4番、増井裕壽です。 

大町市議会 2021-09-07 09月07日-03号

その時期に大町市としてその時期に開催することについては、理事者側としても懸念をしたところでございます。 ただ、その決定教育委員会において行われ、そして、そろそろ感染が収まるということを見計らって来年の1月に、昨年、今年の成人を迎えられる皆様にとって、一番大事な、大事な成人式を再設定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長

長野市議会 2021-06-18 06月18日-04号

これに対するこども未来部長による理事者側回答では、長野市要保護児童対策協議会登録家庭の場合は実態を把握できる場合があるが、その他の家庭については把握できておらず(中略)要保護児童対策協議会では登録家庭実態把握に努めるほか、国が本年度中に全国調査を実施するので、国からの通知や動向を注視しながら対応を検討するとの回答でした。 それでは、登録家庭以外の子供たちはどうなるのでしょうか。

長野市議会 2021-03-09 03月09日-06号

平成28年3月定例会で行った、この件に関する質疑では、理事者側回答として、県としては、令和8年12月26日から無料化を予定している。また、国道18号長野東バイパスが開通した時点で、その機能を十分に発揮させるためには、五輪大橋無料化が是非とも必要であると考えており、関係同盟会と連携し、引き続き早期無料化を県に対して要望していくとの回答でした。 

伊那市議会 2020-12-18 12月18日-05号

議会理事者側説明を受け入れ、公社解散に賛成し、産業用地5万平米の目安も了解しました。それ以後、毎年の議会では土地の取得や処分を明確にするために、予算書にも決算報告書にも、土地の動きが明記されるようになりました。したがって、5万平米を超えるような産業用地の保有には、議会への売り先の見通しについてきちんとした説明が必要なのです。 

小諸市議会 2020-12-08 12月08日-02号

私は黙っていても、このままで行きますと、まだ太陽光が増えていくような思いをしておりますけれども、そのあたりの感触は理事者側ではどのような考えを持っていますか。一言、これは市長でいいですかね、どうでしょうか。 ○議長竹内健一議員)  市長。 ◎市長小泉俊博君)  農業農村振興立場からすると、小諸市の農地や農村の風景には高い評価をいただいております。

須坂市議会 2020-12-04 12月04日-06号

市長三木正夫)  私が答えるか、部長が答えるかは、それは理事者側の誰が答えるかという問題ですから、問題ありません。 私は、常日頃考えておりますのは、部長ができるだけ答えるものは、できるだけ部長が答えたほうがいいというふうに思っています。それは職員のやりがいにつながります。私は、決して逃げるわけではありません。部長発言については、私が責任を取ります。